折り畳むと陣羽織「四十七士ハンカチ」
2014年08月12日
陣羽織の形に折り畳める「四十七士ハンカチ」
一辺約30センチの正方形で、四十七士の名前の他に陣太鼓と大石内蔵助のイラスト、浅野家と大石家の家紋をプリント。折り紙のように折り畳むと、袖と裾に雁木模様のある陣羽織の形にまとめることが出来る。同館を運営する「赤穂市文化とみどり財団」は「楽しみながら義士の名前を覚えてもらえます」と話している。
はっぴの形に折り畳んだものと折り目のない状態の2種類を販売。いずれも1枚200円(税込)。同館(TEL43・4600)をはじめ財団各施設で購入できる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月23日(2100号) 4面 (8,451,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
窓口は売り切れ「市制70周年記念切手」を購入する方法 [ 商業・経済 ] 2021年09月03日独立開業目指す「創業塾」受講者募集 市制70周年でオリジナル切手 1日発売 [ 商業・経済 ] 2021年08月30日「この通話は録音ー」コールセンターが虚偽 オゾンガスで愛車の除菌サービス [ 商業・経済 ] 2021年08月27日昼間のJR播州赤穂ー姫路 10月から1時間1本に 大木産業 みなと私募債で消毒液など寄贈 地域応援商品券 先月下旬から順次発送 [ 商業・経済 ] 2021年07月08日市内の宿泊施設業界組合 18年ぶり一本化 [ 商業・経済 ] 2021年06月25日キッチンカーで塩の魅力発信 [ 商業・経済 ] 2021年06月23日品川リフラ 新プラント計画を発表 [ 商業・経済 ] 2021年06月19日景気動向 3期連続回復も足元厳しく [ 商業・経済 ] 2021年06月16日アルミで軽量化 ごみステ用ゲージ [ 商業・経済 ] 2021年06月11日赤穂駅を愛する会 新会長に吉井祥二氏 渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
コメントを書く