和やかに「東京あこうのつどい」
2014年08月13日
赤穂にゆかりのある人たちを集めて開催された「第1回東京あこうのつどい」=市企画広報課提供
情報交換と交流を通じて赤穂市の魅力を発信しようと市が今年初めて企画。東日本高速道路代表取締役の榊正剛さん、映画プロデューサーの鍋島壽夫さん、かき研究所理事長の森勝義さんら地元出身者のほか、赤穂に工場を持つ企業の本社役員など幅広い顔ぶれが集まった。
市民病院二期構想や防災行政無線整備、国道250号で架橋工事が進む「坂越大橋」など今年度に市内で取り組まれている事業を説明して、まちづくりの進捗状況をアピール。市の担当者は「参加者同士の横のつながりも生まれた。赤穂の魅力が首都圏でも広まれば」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月23日(2100号) 1面 (8,451,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日
コメント
0 0
投稿:内海 2014年08月16日0 0
投稿:赤穂万歳 2014年08月15日みんなで色んな案を出して
盛り上げていったらエエんや
この故郷赤穂を!
0 0
投稿:↑ 2014年08月14日0 0
投稿:だからどうした? 2014年08月14日赤穂には、全国に跨る義士親善友好都市など、他市も羨む魅力的な交流のパイプがあります。これを機会に、赤穂の知名度を上げるべく全国発信にもっと力をいれて頂けるよう期待します。たとえば、スカイツリーや、グランフロント大阪などで赤穂のイベント!どうですか?w
0 0
投稿:発信力 2014年08月13日0 0
投稿:人脈 2014年08月13日コメントを書く