副市長の明石氏、次期市長選出馬へ
2014年08月26日
次期市長選への出馬意向を固めた赤穂市副市長の明石元秀氏
加里屋生まれの明石氏は赤穂高から桃山学院大学経済学部を卒業し、昭和48年に赤穂市に入庁。企画部長、教育次長、安全管理監などを経て平成19年から副市長。現在2期目で任期は来年3月末までとなっている。
同市長選にはこれまでに、元防水工事会社経営の矢野英樹氏(44)=加里屋中洲3=、元県職員の牟礼正稔氏(60)が立候補を正式表明。明石氏が出馬すれば3人目となる。一方、現職の豆田正明氏(70)は9月議会で今期限りの引退を表明する見通し。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月30日(2101号) 1面 (11,078,016byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
若者の就業を相談サポート めい想でストレス発散 [ 社会 ] 2010年01月31日有年大池が「ため池100選」候補に [ 社会 ] 2010年01月30日赤穂署で術科始め式 [ 社会 ] 2010年01月29日千種川の整備見直しに住民代表らが意見 [ 社会 ] 2010年01月29日市民病院で災害訓練 [ 社会 ] 2010年01月27日犯罪認知件数は2年連続で減少 火を見たら大人に知らせるよ 文化財防火デー、消防本部が訓練 [ 社会 ] 2010年01月26日優先者以外のワクチン接種25日から [ 社会 ] 2010年01月22日震災で学んだ三つの“命” [ 社会 ] 2010年01月19日障害者の就労支援、西播磨初の雇用型 [ 社会 ] 2010年01月16日新型インフル沈静化の傾向 [ 社会 ] 2010年01月15日救急、火災とも出動減少 [ 社会 ] 2010年01月13日循環バス「ゆらのすけ」利用者10万人に [ 社会 ] 2010年01月12日
コメントを書く