副市長の明石氏、次期市長選出馬へ
2014年08月26日
次期市長選への出馬意向を固めた赤穂市副市長の明石元秀氏
加里屋生まれの明石氏は赤穂高から桃山学院大学経済学部を卒業し、昭和48年に赤穂市に入庁。企画部長、教育次長、安全管理監などを経て平成19年から副市長。現在2期目で任期は来年3月末までとなっている。
同市長選にはこれまでに、元防水工事会社経営の矢野英樹氏(44)=加里屋中洲3=、元県職員の牟礼正稔氏(60)が立候補を正式表明。明石氏が出馬すれば3人目となる。一方、現職の豆田正明氏(70)は9月議会で今期限りの引退を表明する見通し。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月30日(2101号) 1面 (11,078,016byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性6人 1月17日以来の一桁 [ 社会 ] 2022年03月07日赤穂管内居住の新規陽性21人(3月6日) [ 社会 ] 2022年03月06日赤穂管内居住の新規陽性20人(3月5日) [ 社会 ] 2022年03月05日赤穂管内居住の新規陽性21人(3月4日) [ 社会 ] 2022年03月04日赤穂市内の2021年火災は前年比半減 [ 社会 ] 2022年03月04日赤穂管内居住の新規陽性18人(3月3日) [ 社会 ] 2022年03月03日赤穂管内居住の新規陽性31人(3月2日) [ 社会 ] 2022年03月02日赤穂管内居住の新規陽性17人(3月1日) [ 社会 ] 2022年03月01日赤穂市のコロナ累計感染者数 千人超 [ 社会 ] 2022年02月28日赤穂管内居住の新規陽性32人(2月27日) [ 社会 ] 2022年02月27日JR播州赤穂駅トイレ改修完了 [ 社会 ] 2022年02月27日コロナワクチン小児接種 3月22日開始予定 赤穂管内居住の新規陽性26人(2月26日) [ 社会 ] 2022年02月26日赤穂管内居住の新規陽性28人(2月25日) [ 社会 ] 2022年02月25日赤穂管内居住の新規陽性14人(2月24日) [ 社会 ] 2022年02月24日
コメントを書く