海岸の植物はなぜ潮風で枯れないの?
2008年08月06日
御崎・大塚海岸で行われた自然観察会
元小学校長の室井敏之さんと上野猛夫さんの案内で同海岸から伊和都比売神社まで遊歩道約1キロを歩き、シャリンバイやハマボッスなど海に面した草花や樹木を観察。ライオン岩付近で海草を採取した。
さつき町の福田真司君(11)は夏休みの自由研究で参加。観察した植物に耐塩性があることを知り、「塩に負けないようになっていることがわかった」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年8月9日(1808号) 2面 (6,990,437byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
黄色のカバーで安全に登下校を 勾玉や銅鐸、親子で工作 “海のゆりかご”アマモを移植 茶臼山にサクラのトンネルを 小学校体験を一年生がサポート [ 子供 ] 2014年03月05日手作り豆腐を食べ比べ [ 子供 ] 2014年03月03日卒業前に伝統の加里屋川清掃 手づくり絵本で知事賞 牛乳×ダンスでおいしいバター [ 子供 ] 2014年02月26日ハマウツボ保護活動を児童が発表 [ 子供 ] 2014年02月22日第25回有年ふれあい剣道大会 第20回赤穂民報習字紙上展の入賞者 25年度スポーツ少年団表彰 第28回赤相地区親善少女バレー 僕らも考えた「安心の避難所」
コメントを書く