第30代義士娘に赤穂生まれ3人
2014年10月13日
第30代赤穂義士娘の3人。左から中川千鶴さん、杉本瑠依さん、野田侑伽さん
3人とも赤穂生まれ。会社員の中川さんは「地酒やカキなどのおいしいもの、市内各地のお祭りをアピールしたい」と抱負。杉本さんは神戸国際調理製菓専門学校の2年生で「塩を使ったスイーツの良さや、大好きな『陣たくん』のかわいさを広めたい」と語り、神戸女子大学4回生の野田さんは「スポーツが盛んで、歴史を大切にしている住みやすい町だと伝えたい」と意気込みを話した。
赤穂義士娘は昭和60年に赤穂青年会議所が義士祭を盛り上げようと募集したのが始まり。今回は10人の応募があった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年10月18日(2108号) 1面 (11,044,737byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
災害リスク時の行動スイッチに「マイ避難カード」 [ 社会 ] 2024年04月06日赤穂市立さくら園 農福連携コンテストでグランプリ 市立図書館の愛称「日本海水赤穂ライブラリー」 [ 社会 ] 2024年04月03日赤穂観光協会が「航路標識協力団体」に 兵庫県下初 2023年度末教職員異動〜一般教職員 [ 社会 ] 2024年04月01日5日にイオンで「春の交通安全運動」出発式 2023年度末教職員異動〜管理職 [ 社会 ] 2024年03月30日2024年春 赤穂市の人事異動 [ 社会 ] 2024年03月27日2024年春 幼稚園・保育所関係の異動 [ 社会 ] 2024年03月27日故障から3年 加里屋中継ポンプ場 ようやく更新 [ 社会 ] 2024年03月26日周世最終処分場の「閉鎖」市が撤回 新路線の運行開始控え、バスの乗り方教室 [ 社会 ] 2024年03月22日新小1年生にランドセルカバー寄贈 交通安全協会 美化センター焼却炉 予定外の稼働中止 [ 社会 ] 2024年03月16日病院事業管理者に高原秀典氏任命へ [ 社会 ] 2024年03月16日
コメントを書く