子どもの感性光る「ふれあい作品展」
2015年01月29日
創意工夫がうかがえる「ふれあい作品展」
特別支援学級の児童・生徒84人の工作や習字、陶芸など約250点。磁石と画用紙で作った「動物ふくわらい」はひょうきんな表情がかわいらしい。綿花栽培の記録や写真を大きな段ボール板に貼り付けた観察記は一年間のプロセスが見て取れる作品。空想の町を描いた絵画は鮮やかな色彩が目を引く。
入場無料。2月3日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。2日は休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年1月31日(2121号) 4面 (11,079,415byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
「ふるさとの良さ伝えたい」児童劇 インフル臨時休業(1月18日決定分) [ 子供 ] 2017年01月18日インフル学級閉鎖 今年度初 知識も物資もたくわえよう [ 子供 ] 2017年01月16日力作820点 義士祭学童書道展 「手洗い忍法」で感染予防 [ 子供 ] 2016年12月07日山科こども歌舞伎 11日上演 大豆から豆腐作り体験 [ 子供 ] 2016年12月01日クラシックピアノの全国コンクールへ 第37回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第26回習字紙上展の作品募集 “赤穂富士”テーマに習字コンクール展 「子ども義士物語」上演へ稽古真剣 赤穂出身ピアニストが演奏披露 ひょうたんでマラカス作って交流
コメント
スケジュールの都合がつけば、会場取材もしたいと思っています。つかなかったらすみません。
0 0
投稿:赤穂民報 2015年01月29日0 0
投稿:赤穂主婦 2015年01月29日コメントを書く