子どもの感性光る「ふれあい作品展」
2015年01月29日
創意工夫がうかがえる「ふれあい作品展」
特別支援学級の児童・生徒84人の工作や習字、陶芸など約250点。磁石と画用紙で作った「動物ふくわらい」はひょうきんな表情がかわいらしい。綿花栽培の記録や写真を大きな段ボール板に貼り付けた観察記は一年間のプロセスが見て取れる作品。空想の町を描いた絵画は鮮やかな色彩が目を引く。
入場無料。2月3日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。2日は休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年1月31日(2121号) 4面 (11,079,415byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
子どもたちが茶の湯体験 姿勢正して坐禅修練 「いじめ追放」中学生が宣言文起草 [ 子供 ] 2013年07月27日
夏休みの宿題、大学生が支援 小学生ソフトテニス「目標は全国優勝」 粘土で土器や埴輪を工作 「われら海の子」伝統の海洋訓練 [ 子供 ] 2013年07月21日
親子で地域の危険チェック [ 子供 ] 2013年07月18日
巨大迷路や射的に園児ら大喜び [ 子供 ] 2013年07月15日
空手道の全国大会へ初出場 保育士の卵たちが人形劇上演 EM団子作りで環境学習 [ 子供 ] 2013年07月11日
かご網で海の幸捕まえた [ 子供 ] 2013年07月09日
ふるさとの海で水中観察 [ 子供 ] 2013年07月08日
みんな泥んこ、水田で運動会 [ 子供 ] 2013年07月03日
コメント
スケジュールの都合がつけば、会場取材もしたいと思っています。つかなかったらすみません。
0
0
投稿:赤穂民報 2015年01月29日
0
0
投稿:赤穂主婦 2015年01月29日コメントを書く