新中1生に交通安全ライト寄贈
2015年02月20日
4月から中学生になる新1年生の交通安全に役立ててもらおうと、赤穂交通安全協会(関孝行会長)は19日、LEDライト500個を市教委へ寄贈した。
ベルト巻き付けタイプで自転車やかばんなどに簡単に着脱可能。1色点滅と4色変光をスイッチで切り替えることができ、夜間の視認性向上に役立つ。
市教委によると、同協会は平成19年から赤穂自家用自動車協会と合同で新1年生向けの交通安全グッズ寄贈を続けている。
掲載紙面(PDF):
2015年2月21日(2124号) 4面 (11,489,287byte)
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ベルト巻き付けタイプで自転車やかばんなどに簡単に着脱可能。1色点滅と4色変光をスイッチで切り替えることができ、夜間の視認性向上に役立つ。
市教委によると、同協会は平成19年から赤穂自家用自動車協会と合同で新1年生向けの交通安全グッズ寄贈を続けている。
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