御崎の海岸を親子で清掃
2008年08月25日
親子でごみを拾った御崎小PTAの美化活動
今年で31回目。児童と保護者ら約600人が地区ごとに持ち場を分担し、大塚海岸や福浦海岸などを中心に清掃した。
参加者は額に汗しながら空き缶や発泡スチロールなどを丁寧に一つひとつ拾った。
1年のときから続けて参加している5年の中山伊織君(10)は「ペットボトルなどのごみが多かった。みんなで一生懸命掃除したから捨てないで」と訴えていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年8月30日(1810号) 4面 (6,333,459byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「同じ川の水飲む人」民間も支援の手 他県の子どもとキャンプで交流 [ 子供 ] 2009年08月11日赤穂市が佐用町を災害支援 “お兄さん、お姉さん”が夏休みの宿題を応援 赤穂市小学校水泳記録会 NHK音楽コン 塩屋小が銀賞 [ 子供 ] 2009年08月10日工作で科学の楽しさ実感 [ 子供 ] 2009年08月09日川は最高の遊び場 [ 子供 ] 2009年08月08日自由研究で美化センター見学 [ 子供 ] 2009年08月06日義士に感謝、ゆかりの寺社清掃 [ ボランティア ] 2009年08月06日自然豊かな国立公園で観察会 [ 子供 ] 2009年08月05日天然素材でタオル染色 [ 子供 ] 2009年08月05日子どもたちがそば打ち体験 [ 子供 ] 2009年08月05日ポリオ撲滅と盲導犬育成に約31万円寄付 [ ボランティア ] 2009年08月04日赤穂幼PTAに文部科学大臣表彰
コメントを書く