御崎の海岸を親子で清掃
2008年08月25日
親子でごみを拾った御崎小PTAの美化活動
今年で31回目。児童と保護者ら約600人が地区ごとに持ち場を分担し、大塚海岸や福浦海岸などを中心に清掃した。
参加者は額に汗しながら空き缶や発泡スチロールなどを丁寧に一つひとつ拾った。
1年のときから続けて参加している5年の中山伊織君(10)は「ペットボトルなどのごみが多かった。みんなで一生懸命掃除したから捨てないで」と訴えていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年8月30日(1810号) 4面 (6,333,459byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
児童が田んぼでどろんこ体験 [ 子供 ] 2008年06月13日
今年も本紙へ匿名の寄金 [ ボランティア ] 2008年06月12日
関電赤穂発電所、周辺道路と海岸を清掃 [ ボランティア ] 2008年06月11日
小豆島キャンプ、参加小学生を募集 「好きなこと見つけて」有年中で進路学習会 夏休みこども能楽教室 小学生20人募集 よい歯の児童・生徒に表彰状 御崎、尾崎小の児童がアマモ種子採取 柔道のYAWARAクラブが清掃奉仕 子どもたちが田植え体験 商工業者らが街中で清掃キャンペーン [ ボランティア ] 2008年05月30日
体操まつり 親子200組募集 横断歩道は左右をよく見てから渡りましょう つつじ・さくら賞の受賞者決まる 自然の豊かさ象徴するハマウツボ
コメントを書く