暑気と災厄吹き飛ばす「祓うちわ」
2015年06月25日
今年も頒布が始まる「祓うちわ」
魔除けの赤紙を貼った竹製の平柄うちわ(縦38センチ、横24センチ)に生浪島堯宮司(71)が「祓」の文字を一本ずつ毛筆書き。柄に祈祷したお守り札を巻き、家内安全、無病息災の縁起物として毎年好評だ。
限定400本で1本350円。「大祓」と書いた大判うちわ(縦41センチ、横28センチ)は50本製作し、1本1200円。輪越祭の30日から社務所で頒布。予約も受け付ける。Tel48・8136。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年6月27日(2141号) 3面 (10,734,617byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂珠算振興会 第155回西日本段位試験の昇段者 [ お知らせ ] 2017年01月06日保健センターの1月度行事 [ お知らせ ] 2017年01月01日三が日に年中安泰願う水行 [ お知らせ ] 2016年12月30日東備西播3市町の文化財ツアー タイトルマッチ応援バスを運行 [ お知らせ ] 2016年12月17日義士祭観覧席100席を当日販売 [ お知らせ ] 2016年12月13日赤穂珠算振興会 第226回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2016年12月12日商工会議所の無料相談会 関西福祉大生がゼミ成果発表 [ お知らせ ] 2016年12月03日元市議長の高力芳春さん死去 [ お知らせ ] 2016年11月29日赤穂民報主催・第26回習字紙上展の作品募集 昭和の西播磨 写真集刊行 「戦場カメラマン」渡部陽一さん講演会 保健センターの12月度行事 [ お知らせ ] 2016年11月26日元市農業総代の西山忠夫さん死去 [ お知らせ ] 2016年11月20日
コメントを書く