つつじ荘に美容師訪問
2008年09月05日
「若返りました」と入所者から喜ばれた美容訪問
県美容業生活衛生同業組合赤穂支部(小林磨左子支部長)が30年以上続けているボランティア活動。美容師9人が訪問し、入所者の希望に応じて好みのヘアースタイルに整えた。
サッパリした自分の髪型を鏡で見た入所者は「若返りました。これで敬老会に参加できます」とうれしそうだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年9月6日(1811号) 3面 (7,363,109byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
被災地へ千羽鶴と寄せ書き贈ろう 関西福祉大学が震災義援金 [ ボランティア ] 2011年04月26日市消防の緊援隊が解散式 住民の手で芝生張り替え [ ボランティア ] 2011年04月19日オオキグループ、被災地支援に物資と義援金 [ ボランティア ] 2011年04月18日被災地へ届け、善意の「もち」 [ ボランティア ] 2011年04月15日一人じゃないよ―。真心込めて「元気袋」 [ ボランティア ] 2011年04月10日赤穂から宮城へ炊き出し支援隊 [ ボランティア ] 2011年04月09日「吹奏楽で日本を元気に!」コンサート 共同募金会も義援金を送金 [ ボランティア ] 2011年04月07日被災者向け無償住居を募集 大師堂の移転先にポケットパーク整備 ランドセルと文具、目標上回る [ ボランティア ] 2011年04月06日「被災児へ手作りバッグを」主婦ら呼びかけ [ ボランティア ] 2011年04月06日市民提供の物資、総数1万8000点に [ ボランティア ] 2011年04月05日
コメントを書く