「文化財防火デー」に消防訓練
2016年01月26日
「文化財防火デー」に普門寺で行われた消防訓練
「たき火の残り火が本堂に燃え移った」との想定で、市消防本部の隊員20人が車両6台で参加した。放水とけが人の救助を訓練。信徒約15人が見学し、隊員から消火栓の使い方を教わった。
西中克典消防長は「我々消防には大切な財産を守っていく責務がある。消防活動体制の充実、さらなる技術向上に努めたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年1月30日(2171号) 4面 (12,032,320byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「勇気持って暴排機運高めよう」 [ 社会 ] 2014年05月22日ごみ焼却炉改修、通常運転再開へ [ 社会 ] 2014年05月21日3年ぶり海開きへ水質調査 [ 社会 ] 2014年05月20日津波避難マップの赤穂市版 [ 社会 ] 2014年05月15日矢野氏が正式に立候補表明 [ 社会 ] 2014年05月14日水害防止の有年ポンプ場が竣工 [ 社会 ] 2014年05月14日赤穂市が対策本部を設置 公民館からの二次避難を訓練 [ 社会 ] 2014年05月11日初夏の公園でバードウオッチング [ 社会 ] 2014年05月11日産廃専門家会議、来年2月目標に論点整理 [ 社会 ] 2014年05月07日西有年の産廃処分場計画「認可なら身売り」 [ 社会 ] 2014年05月04日事業者への意見書追加を容認 [ 社会 ] 2014年05月04日商議所青年部の新会長に山崎氏 [ 社会 ] 2014年05月01日産廃専門家会議のメンバー決まる [ 社会 ] 2014年04月30日26年春の叙勲、赤穂から2人 [ 社会 ] 2014年04月29日
コメントを書く