中学生の交通安全へライト寄贈
2016年02月22日
新年度に入学する新中1生向けに寄贈されたセーフティーライト
ゴム製のベルトで自転車のハンドルやサドルなどに設置でき、スイッチを兼ねた本体カバーを押すと内蔵のLED電球が電池で点灯する。速度の異なる2段階の点滅にも切り替わる。
同協会は平成17年度に市内中学生全員分の反射タスキを市教委へ寄贈。翌年以降も新1年生分として交通安全グッズを贈り続けている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年2月27日(2175号) 3面 (10,228,700byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂管内の新規陽性者18人(3月17日) [ 社会 ] 2022年03月17日赤穂管内の新規陽性者20人(3月16日) [ 社会 ] 2022年03月16日モデルナ接種 4月から平日すこやかセンターのみに みなと銀行 寄付型ファンドから市に100万円 15メートル級消防はしご車 27年ぶり新調 [ 社会 ] 2022年03月16日赤穂管内の新規陽性者7人 齋藤知事が感染(3月15日) [ 社会 ] 2022年03月15日赤穂管内居住の新規陽性5人(3月14日) [ 社会 ] 2022年03月14日赤穂管内の新規陽性者11人(3月13日) [ 社会 ] 2022年03月13日海浜公園に新遊具「ふわふわスイーツ」 《市民病院医療事故多発》手術禁止処分後にも医療事故 赤穂管内居住の新規陽性23人(3月12日) [ 社会 ] 2022年03月12日赤穂管内居住の新規陽性26人(3月11日) [ 社会 ] 2022年03月11日赤穂管内居住の新規陽性25人(3月10日) [ 社会 ] 2022年03月10日ウクライナ人道救援 市役所に募金箱 [ 社会 ] 2022年03月10日2021年度スポーツ少年団功労者・優良団員
コメントを書く