千種川河川敷で恒例の清掃奉仕
2016年03月13日
赤穂ライオンズクラブの呼び掛けで約200人が集まった千種川河川敷清掃
赤穂ライオンズクラブ(湊四郎会長)の呼び掛けで平成21年に始まった奉仕活動。今年も市内の少年野球チームと日本ボーイスカウト赤穂第1団が協力し、赤穂大橋から新赤穂大橋の間の右岸側で約1時間くまなくごみを拾った。
野球場がある河川敷は少年野球の団員たちにとって大会でプレーした思い出のある場所。坂越野球少年団の釜増萌(かまます・ほのか)主将(12)は「お世話になった感謝の気持ちを込めて、きれいにしたいです」と熱心にごみを集めていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年3月26日(2179号) 3面 (10,784,422byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
“善意の古着”現地代表に目録 保・幼・小・中が合同で子育てフォーラム 3市町が絵マップで交流 [ 子供 ] 2010年11月20日中学生が防犯ヒーロー「マモルンジャー」 ピカピカの1年生まで、あと4カ月半 [ 子供 ] 2010年11月17日園児の年賀状コンテスト [ 子供 ] 2010年11月17日雄鷹台山で樹名プレート設置 [ 子供 ] 2010年11月17日才能それとも努力? 6歳児が「ホームラン」 第31回赤穂市少女バレー発足記念大会 のびのびと素朴な表現、園児作品展 [ 子供 ] 2010年11月11日忠臣蔵旗、赤穂剣道連盟が準V 有年小に「緑の少年団」最優秀賞 [ 子供 ] 2010年11月06日おもちゃ遊びボランティア講座 学生主体で赤穂産野菜を販売、宅配 2市1町交流中学野球、初代王者は赤穂
コメントを書く