自転車のライト点灯を街頭指導
2008年09月26日
市内一斉に行われた無灯火の街頭指導
市青少年育成推進委員協議会にPTA、自治会などが協力して実施。「学校防犯対策委員会」の中学生6人を含む約220人が参加した。
ライトをつけずに走行している自転車を呼び止め、「危ないから点灯して」と注意。反射板の有無も点検し、ないものには黄色の反射板を装着した。
同協議会の集計によると、この日の無灯火率は17・0%で前年度から2ポイント改善。自動で点灯するタイプの自転車増加に比例しているとみられる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年9月27日(1814号) 4面 (8,875,174byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
県議選、現職と新顔の一騎打ちか [ 社会 ] 2011年03月26日県議選の公開討論会は開催断念 [ 社会 ] 2011年03月26日東有年浄水場の大規模改修竣工 [ 社会 ] 2011年03月25日善意の毛布を被災地へ搬送 新1年生に交通安全カバー 番号発表と合格証で二重のドキドキ [ 社会 ] 2011年03月21日市民農園「完売御礼」でスタート [ 社会 ] 2011年03月20日家内安全など願い「お砂踏み」 [ 社会 ] 2011年03月20日広がる被災地支援の輪 市防災HP、津波注意報告知なし [ 社会 ] 2011年03月19日中央病院は気仙沼市へ派遣 赤穂署の人事異動 [ 社会 ] 2011年03月17日老健医療費付替え「19年度以前分は未調査」 [ 社会 ] 2011年03月17日一次隊が帰還、被災地での活動語る 赤穂化成が塩と飲料水を提供
コメントを書く