赤穂市議会の役員改選
2016年04月15日
赤穂市議会は15日、第2回臨時会で役員改選を行い、常任委員会の正副委員長を互選するなど各役職を決定した。
議長と副議長は任期を2年とする申し合わせにより留任。◎は委員長、○は副委員長。敬称略。
▽議長=家入時治
▽副議長=藤友俊男
▽総務文教=◎重松英二○山田昌弘、小林篤二、釣昭彦、前川弘文、家入時治
▽民生生活=◎瓢敏雄○土遠孝昌、藤友俊男、竹内友江、川本孝明、永安弘
▽建設水道=◎藤本敏弘○奥藤隆裕、木下守、有田光一、小路克洋、田端智孝
▽議会運営=◎田端智孝○土遠孝昌、小林篤二、釣昭彦、木下守、永安弘
▽幹線道路建設特別=◎永安弘○土遠孝昌、前川弘文、有田光一、川本孝明、瓢敏雄、藤本敏弘、田端智孝
▽議会報編集=◎竹内友江○木下守、藤友俊男、奥藤隆裕、重松英二、川本孝明、藤本敏弘、家入時治
▽監査委員=奥藤隆裕
▽安室ダム水道用水供給企業団議会議員=重松英二、家入時治
▽赤相農業共済事務組合議会議員=藤友俊男、藤本敏弘
▽市農業委員=重松英二、永安弘
▽市都市計画審議会委員=前川弘文、有田光一、永安弘、藤本敏弘、田端智孝
▽市環境審議会委員=土遠孝昌、小林篤二、山田昌弘、竹内友江
掲載紙面(PDF):
2016年4月23日(2182号) 3面 (10,729,577byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
議長と副議長は任期を2年とする申し合わせにより留任。◎は委員長、○は副委員長。敬称略。
▽議長=家入時治
▽副議長=藤友俊男
▽総務文教=◎重松英二○山田昌弘、小林篤二、釣昭彦、前川弘文、家入時治
▽民生生活=◎瓢敏雄○土遠孝昌、藤友俊男、竹内友江、川本孝明、永安弘
▽建設水道=◎藤本敏弘○奥藤隆裕、木下守、有田光一、小路克洋、田端智孝
▽議会運営=◎田端智孝○土遠孝昌、小林篤二、釣昭彦、木下守、永安弘
▽幹線道路建設特別=◎永安弘○土遠孝昌、前川弘文、有田光一、川本孝明、瓢敏雄、藤本敏弘、田端智孝
▽議会報編集=◎竹内友江○木下守、藤友俊男、奥藤隆裕、重松英二、川本孝明、藤本敏弘、家入時治
▽監査委員=奥藤隆裕
▽安室ダム水道用水供給企業団議会議員=重松英二、家入時治
▽赤相農業共済事務組合議会議員=藤友俊男、藤本敏弘
▽市農業委員=重松英二、永安弘
▽市都市計画審議会委員=前川弘文、有田光一、永安弘、藤本敏弘、田端智孝
▽市環境審議会委員=土遠孝昌、小林篤二、山田昌弘、竹内友江
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年4月23日(2182号) 3面 (10,729,577byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 政治 ]
「ごみ処理有料化撤回して」署名5400筆で請願 [ 政治 ] 2010年02月17日共生ビジョン懇談会 23日に開催 [ 政治 ] 2010年02月16日共生ビジョン素案、修正は次回へ [ 政治 ] 2010年02月15日17日にごみ処理有料化検討委 [ 政治 ] 2010年02月10日都市計画審議会の委員を公募 一問一答方式「反問権なし」で導入へ [ 政治 ] 2010年02月09日地区ごとに市民と行政が対話 [ 政治 ] 2010年02月09日定住自立圏、15日に赤穂市役所で協議会 [ 政治 ] 2010年02月08日「インパクトない−」共生ビジョンに“ダメ出し” [ 政治 ] 2010年02月04日まちづくりの取組案を住民提言 [ 政治 ] 2010年02月02日定住自立圏共生ビジョン懇談会、4日に初会合 [ 政治 ] 2010年01月29日市議会の「一問一答方式」9月導入決定 [ 政治 ] 2010年01月27日ごみ処理有料化、市民意見を募集 定住自立圏協定、2市1町が調印 [ 政治 ] 2009年12月25日市内世帯アンケート 8割が定住希望 [ 政治 ] 2009年12月09日
コメントを書く