「とまる、みる、まつ」で交通安全
2016年06月22日
保護者と一緒に横断歩道の渡り方を練習した親子交通安全教室
赤穂署交通課の笹岡至人警部補を講師に招き、運動場に設営した模擬の交差点で、信号機がある場合とない場合の渡り方を教わった。
年少組の富田りおちゃん(4)は「横断歩道を渡るときは『とまる、みる、まつ』を守ります」と話し、しっかり手を挙げて横断していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年6月25日(2190号) 3面 (11,001,520byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂小金管クラブが金賞 関西代表決定 3歳児保育 2園に拡充 計50人を募集 消防と防災テーマに親子フェスタ [ 子供 ] 2018年08月20日絵マップコンクールの作品募集 第29回赤穂民報習字紙上展の入賞者 市民体育祭2018…少女バレーボール 市民体育祭2018…少年野球 「35度以上は部活動中止」市教委が目安 【読者の声】熱中症予防に部活動の「中止基準」を 無人でも過不足なし1000日続く [ 子供 ] 2018年07月21日夏休み地区水泳 市内全校で中止 [ 子供 ] 2018年07月20日ストーブ未設置校 今冬までに導入へ 第51回市議長杯ソフトテニス 市民体育祭2018…小学生陸上 県スポ少柔道V 山本由聖君
コメント
0 0
投稿:たしかにん 2016年07月14日あぶないから とまる
車がいないか? みる
車が来るから? まつ?
一生渡れん
0 0
投稿:たしかに 2016年07月14日0 0
投稿:赤穂特有の文化 2016年07月14日コメントを書く