古典落語で初笑い
2008年01月19日
落語で観客を笑わせた三遊亭楽松さん
昨年12月に東京から赤穂まで約700キロを12日間かけて走破するなど“走る噺家”として知られる楽松さん。今月11日からチャレンジしていた広島―赤穂間の長距離マラソンを無事に走り終え、同センターにかけつけた。
会場に集まった約70人を前に「寿限無」「魚根問」など古典落語を披露。「みなさんに喜んでもらえれば」と額に汗をにじませるほどの熱演。同施設を利用している86歳の女性は「落語を生で見たのは初めて」と生き生きしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年1月19日(1775号) 3面 (6,705,997byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
82歳女性、手編みの帽子と靴下を東北へ [ ボランティア ] 2014年10月23日手作りの「陣たくん人形」を寄贈 [ ボランティア ] 2014年10月16日行政相談委員の功績で大臣表彰 [ ボランティア ] 2014年10月16日「幻の天守閣」準備始まる [ ボランティア ] 2014年10月15日記念日に恒例の清掃ボランティア [ ボランティア ] 2014年10月08日国際音楽祭に向けて清掃奉仕 [ ボランティア ] 2014年10月05日陣たくん看板で交通マナーアップ 「マモルンジャー」も安全運転アピール 青年海外協力隊員としてセネガルへ [ ボランティア ] 2014年09月26日復興歩む宮城を学生らが訪問 [ ボランティア ] 2014年09月23日手話覚えたら楽しいよ 「平成の龍馬」赤穂で慰問ライブ [ ボランティア ] 2014年09月13日シティマラソン、ボランティアランナー募集 ごみのポイ捨て目立つ赤穂港突堤 [ ボランティア ] 2014年09月08日豪雨被害の丹波市で救援ボランティア [ ボランティア ] 2014年08月27日
コメントを書く