「くらちゃん」も交通安全を呼びかけ
2008年09月30日
「くらちゃん」も交通ルール遵守を呼びかけたキャンペーン
翌9月30日が「交通事故死ゼロを目指す日」であることから、警察、市など関係団体が前日キャンペーンを展開。黄色いたすきをかけた交通安全協会の会員ら約30人がのぼりを掲げ、帰宅中の学生らに交通ルール遵守を啓発した。
「くらちゃん」は地元のヒーロー・大石内蔵助をモチーフにしたマスコット。この日も愛きょうのある仕草でチラシやグッズを手渡して注目を集めた。
赤穂署管内では今年に入って交通事故で4人が死亡。8月末現在の事故総数は906件で前年同時期より26件増えている。同署は「安全確認が不十分で事故が起こるケースが多い。慌てず余裕を持って行動して」と呼びかけている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年10月4日(1815号) 3面 (8,428,816byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂管内居住の新規陽性者22人(3月29日) [ 社会 ] 2022年03月29日要支援者の避難 自治会で勉強会 [ 社会 ] 2022年03月29日赤穂管内居住の新規陽性者10人(3月28日) [ 社会 ] 2022年03月28日赤穂管内居住の新規陽性者36人(3月27日) [ 社会 ] 2022年03月27日《市民病院医療事故多発》さらに医療事故3件 計11件に 藤井隆院長が陳謝 責任の取り方「市の判断に委ねる」 [ 社会 ] 2022年03月27日赤穂市異動 病院事業管理者に県健康財団副理事長 [ 社会 ] 2022年03月27日2022年春 幼稚園・保育所関係の異動 [ 社会 ] 2022年03月27日赤穂管内居住の新規陽性者20人(3月26日) [ 社会 ] 2022年03月26日市自治会連合会 次期会長候補者に矢野英樹氏推薦 [ 社会 ] 2022年03月26日新給食センター基本計画「設計・建設は民間、調理は直営」 [ 社会 ] 2022年03月26日赤穂管内居住の新規陽性者17人(3月25日) [ 社会 ] 2022年03月25日千種川水生生物調査 種類数は前年から2割増 赤穂管内居住の新規陽性者31人(3月24日) [ 社会 ] 2022年03月24日消防無線談合 市が沖電気工業と和解
コメントを書く