千種の苑で秋の作品展
2008年10月01日
千種の苑で開催中の「秋の作品展」
利用者が機能訓練の一環で作った小物入れや貼り絵などを展示。地元保育所、幼稚園、小中学校の児童、生徒らの書道や絵画など約300点が並んでいる。
ケーキの形をした紙の小物入れを作った女性利用者(92)は「一生懸命作りました。たくさんの人に見てもらいたいです」と話していた。
10月5日(日)まで午前10時〜午後5時(最終日は午後3時まで)。問合せはTel49・2887。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年10月4日(1815号) 4面 (8,428,816byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
内蔵助の内面探る特別展 [ 文化・歴史 ] 2011年11月12日国名勝庭園、秋の一般公開 ハーモニー記念合唱団が発足 [ 文化・歴史 ] 2011年11月10日11日から市民会館で書道展 [ 文化・歴史 ] 2011年11月10日坂越の安藤さん「孫と二人展」 [ 文化・歴史 ] 2011年11月09日農村舞台、約50年ぶり上演 [ 文化・歴史 ] 2011年11月06日赤穂出身の美大生、パリで出品 [ 文化・歴史 ] 2011年11月05日“郷土の宝”有年考古館が公立で再開 [ 文化・歴史 ] 2011年11月05日坂越の景勝地・史跡ウオーク 市立図書館で文学講座 市内唯一の農村舞台、いよいよ復活 学童美術展、9日まで開催 大石神社の能舞台が修復完成 [ 文化・歴史 ] 2011年11月01日中学生がプロとジャズ共演 [ 文化・歴史 ] 2011年11月01日ガイドが語る姫路城の魅力
コメントを書く