市若手職員らが土のう作成
2016年09月03日
危機管理実践研修を兼ねて行われた土のう作成訓練
危機管理実践研修として毎年実施。中広の土木詰所で市消防本部の職員4人を講師に作り方のコツを教わった。
約1時間で予定より100個多い600個を作った。一袋につき約30キロ分の土をスコップですくい入れる作業に職員らは汗だくになった。
折しも台風12号の接近が予想されており、今年入庁した山下裕哉さん(22)=産業観光課=は「災害時にはきょう学んだことを実践したい」と話した。
<前の記事 |
[ 社会 ]
市民病院 コロナ病床を増設 4床から10床に [ 社会 ] 2021年05月25日
濃厚接触者の70代男性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月25日
ワクチン予約枠 7月と8月で計720回分追加 [ 社会 ] 2021年05月24日
感染経路不明の50代男性が軽症 [ 社会 ] 2021年05月24日
ワクチン集団接種がスタート [ 社会 ] 2021年05月24日
赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年05月23日
10万人あたり感染者数はステージ3下回る [ 社会 ] 2021年05月22日
ワクチン予約を民生委員が支援 感染経路不明の70代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月21日
キャンセルのワクチン 保育士、介護士などへ [ 社会 ] 2021年05月21日感染経路不明の50代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月20日
JR西日本 10月に減便 赤穂線も対象 地域応援商品券 7月全市民に配布へ ワクチン予約5月28日再開 電話枠も [ 社会 ] 2021年05月19日
新規感染者8人 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年05月18日
コメントを書く