市若手職員らが土のう作成
2016年09月03日
危機管理実践研修を兼ねて行われた土のう作成訓練
危機管理実践研修として毎年実施。中広の土木詰所で市消防本部の職員4人を講師に作り方のコツを教わった。
約1時間で予定より100個多い600個を作った。一袋につき約30キロ分の土をスコップですくい入れる作業に職員らは汗だくになった。
折しも台風12号の接近が予想されており、今年入庁した山下裕哉さん(22)=産業観光課=は「災害時にはきょう学んだことを実践したい」と話した。
<前の記事 |
[ 社会 ]
濃厚接触者確認され修学旅行を中止 赤穂健福事務所管内 およそ2か月ぶりコロナ感染 [ 社会 ] 2020年10月17日歯と口の元気が健康長寿の源 [ 社会 ] 2020年10月15日市職員の不正防止マニュアル策定 [ 社会 ] 2020年10月12日12日から「明るい選挙ポスター」展 成人祝賀式は式典のみ実施 東京・泉岳寺 今年の義士祭中止 観光協会が公募で事務局長を決定 ごみ減量資源化 小学生のポスター・標語展 修学旅行 県内・短縮日程で実施へ 市最高齢男性が104歳で死去 [ 社会 ] 2020年09月29日新型コロナと闘う医療従事者たちの記録 [ 社会 ] 2020年09月25日詐欺被害防止へ防犯ペン立て あこう中小企業給付金 今月末で申請締め切り 《市議選2021》来年3月28日告示、4月4日投票 [ 社会 ] 2020年09月17日
コメントを書く