知識も物資もたくわえよう
2017年01月16日
災害時に役立つ備品作りなどを学んだ防災ワークショップ
「赤穂防災士の会」から金井貴子会長ら3人を講師に招き、段ボールベッドや新聞紙スリッパ、キッチンペーパーを活用したマスクなどを作った。飲料水が手に入らない場合を想定し、非常食のアルファ米を野菜ジュースやコーラなどで調理することも実験。味を辛抱すれば食べられなくないことを確かめた。
6年生の藤本晃綺君(12)は「防災の知識も非常食も蓄えておくことが大切だとよくわかった」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年1月21日(2216号) 1面 (5,796,723byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
食品衛生協会が手洗い指導 [ 子供 ] 2019年08月30日お絵描き、工作などプレーパーク 市民会館で4日 第31回赤穂民報習字紙上展の入賞者 5月結成の小中学生吹奏楽バンド 29日初公演 3歳児保育試行 来年度入園者を3園で募集 自由な発想でオリジナル絵本手作り [ 子供 ] 2019年08月15日親子一緒に料理チャレンジ [ 子供 ] 2019年08月13日「いつも利用する駅」地元住民が清掃奉仕 赤穂のまちの絵マップ募集 「夢はなでしこ」サッカー女子募集中 「タイガーマスク」から太鼓演奏プレゼント 仲間と完泳目指してチャレンジ [ 子供 ] 2019年07月13日子どもを伸ばす「リフレーミング」 [ 子供 ] 2019年07月03日部活削減の赤穂中 高学年児童に入部希望調査へ 「野球大好きに」元巨人の駒田さんらがコーチ
コメントを書く