28年火災件数 過去最少10件
2017年01月27日
赤穂市の平成28年中の火災・救急出動状況がこのほどまとまり、火災発生件数は10件で統計を取り始めた昭和39年以降で過去最少。火災による死傷者は2年連続でゼロだった。
統計によると、火災発生件数は前年の20件から半減。過去最も少なかった平成26年の12件を2年ぶりに更新した。
また、救急出場件数は1883件。過去最多だった前年の1894件から11件減少したものの、過去2番目に多かった。
掲載紙面(PDF):
2017年1月28日(2217号) 1面 (13,349,874byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
統計によると、火災発生件数は前年の20件から半減。過去最も少なかった平成26年の12件を2年ぶりに更新した。
また、救急出場件数は1883件。過去最多だった前年の1894件から11件減少したものの、過去2番目に多かった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年1月28日(2217号) 1面 (13,349,874byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
福浦産廃処分場計画地「事業者指導して」市長に要望 [ 社会 ] 2023年01月20日牟礼市長が初登庁「将来の礎を皆さんと一緒に」 「教訓伝える」赤穂高で震災追悼行事 [ 社会 ] 2023年01月17日《市長選2023》現職・牟礼氏が無投票で再選 [ 社会 ] 2023年01月15日《市長選2023》牟礼候補「次の4年で市民の豊かさ実現」 [ 社会 ] 2023年01月15日安全安心へ決意新た 消防出初式 [ 社会 ] 2023年01月09日「二十歳のつどい」若者たちの節目祝福 [ 社会 ] 2023年01月08日好転期待「春が訪れる年に」新年交礼会 [ 社会 ] 2023年01月04日《市長選2023》予備審査も現職陣営のみ [ 社会 ] 2022年12月21日野中橋の側道橋完成 通学も安全に JR播州赤穂ー長船間 来春上下計4本減便 [ 社会 ] 2022年12月18日市民病院の今年度上半期収支 4・6億円の黒字 [ 社会 ] 2022年12月17日市民病院 今年度上半期「公表対象の医療事故なし」 [ 社会 ] 2022年12月10日《市長選2023》立候補予定者説明会 現職陣営のみ出席 [ 社会 ] 2022年12月06日鹿と衝突事故急増 赤穂署が注意マップ [ 社会 ] 2022年12月03日
コメントを書く