キャップで「陣たくん」アート
2017年03月14日
利用者約40人で作り上げた「陣たくん」アート
縦横1・8メートルの正方形で白、黒、オレンジなど7色のキャップ計2916個を使用。利用者約40人がキャップ一つ一つをペンキで丁寧に塗装したという労作で、材料収集から完成まで約半年かけたという。
13日にあった完成式には「陣たくん」も登場。利用者やスタッフが見守る中、最後の1個を取り付け、出来上がりを祝った。スタッフの岸本知子さん(40)は「みなさんの頑張りですばらしい作品が出来ました」と喜んだ。
作品はしばらくの間、同センターの玄関前に飾る。
<前の記事 |
車から意識不明者救助 善行の2人に「のじぎく賞」 塩屋堂山から悪臭 県が発生源を指導 赤穂管内居住の新規陽性者3人(6月10日) [ 社会 ] 2022年06月10日《市民病院医療事故多発》医療過誤の警察不届け 市長「遺憾」 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体 赤穂管内居住の新規陽性者4人(6月9日) [ 社会 ] 2022年06月09日加里屋川整備連絡協に河川功労者表彰 給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」 文化とみどり財団新理事長に藤池俊氏 [ 社会 ] 2022年06月09日通算入館者数30万人達成 旧坂越浦会所 赤穂管内居住の新規陽性者7人(6月8日) [ 社会 ] 2022年06月08日《市民病院医療事故多発》ガバナンス検証委が初会合 [ 社会 ] 2022年06月07日赤穂管内居住の新規陽性者11人(6月7日) [ 社会 ] 2022年06月07日赤穂管内居住の新規陽性者5人(6月6日) [ 社会 ] 2022年06月06日赤穂管内居住の新規陽性者10人(6月5日) [ 社会 ] 2022年06月05日
コメントを書く