《市議選2017》開票作業がスタート
2017年04月02日
一斉に投票箱を開けて始まった市議選の開票作業
開票に先立ち、選挙長の多田憲子・選挙管理委員長があいさつ。合図と同時に各投票所から集まった投票箱が一斉に開けられ、選挙事務従事者が投票用紙の仕分けを始めた。
市選管では、同9時50分から20分ごとの開票状況を同会館1階ロビー、市役所東玄関前の市民広場に掲示するほか、市ホームページ、有線放送でも伝える。赤穂民報ホームページでも開票経過を随時報じる。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性者26人(3月23日) [ 社会 ] 2022年03月23日JR利用促進へ2市1町が協議会 赤穂管内居住の新規陽性者3人(3月22日) [ 社会 ] 2022年03月22日赤穂管内居住の新規陽性者7人(3月21日) [ 社会 ] 2022年03月21日高潮時の大雨対策 御崎第2ポンプ場竣工 [ 社会 ] 2022年03月21日赤穂管内居住の新規陽性10人(3月20日) [ 社会 ] 2022年03月20日大津地区で牧場計画 頭数制限巡り相違 赤穂管内居住の新規陽性24人(3月19日) [ 社会 ] 2022年03月19日有年地区に就労支援B型 今春開所へ [ 社会 ] 2022年03月19日学生視点で古民家再生イメージ発信 [ 社会 ] 2022年03月19日赤穂管内居住の新規陽性12人 老健施設でクラスター(3月18日) [ 社会 ] 2022年03月18日コロナワクチン小児接種 予約1週間で約13% [ 社会 ] 2022年03月18日赤穂管内の新規陽性者18人(3月17日) [ 社会 ] 2022年03月17日赤穂管内の新規陽性者20人(3月16日) [ 社会 ] 2022年03月16日モデルナ接種 4月から平日すこやかセンターのみに