《市議選2017》開票作業がスタート
2017年04月02日
一斉に投票箱を開けて始まった市議選の開票作業
開票に先立ち、選挙長の多田憲子・選挙管理委員長があいさつ。合図と同時に各投票所から集まった投票箱が一斉に開けられ、選挙事務従事者が投票用紙の仕分けを始めた。
市選管では、同9時50分から20分ごとの開票状況を同会館1階ロビー、市役所東玄関前の市民広場に掲示するほか、市ホームページ、有線放送でも伝える。赤穂民報ホームページでも開票経過を随時報じる。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2022年01月08日赤穂健福管内で1人新規感染 [ 社会 ] 2022年01月06日詐欺被害防いだコンビニ2店に感謝状 [ 社会 ] 2022年01月06日赤穂健福管内で新規感染者1人 [ 社会 ] 2022年01月04日赤穂JC 新理事長に林雄一朗氏 [ 社会 ] 2022年01月04日《市民病院医療事故多発》あまりに多い問題点(上) 拍子木カチカチ 子どもたちが防火パトロール 交通安全の横断旗50本寄贈 [ 社会 ] 2021年12月26日旭日章と巴紋でロゴマーク 赤穂署 [ 社会 ] 2021年12月25日市民病院 責任明確化を明言 「土曜診療」も前向き [ 社会 ] 2021年12月24日赤穂城でウエディング「一生の思い出」 [ 社会 ] 2021年12月24日大阪ビル火災受け消防が特別査察 [ 社会 ] 2021年12月23日赤穂市が2021年10大ニュース発表 3回目接種 来年1月17日から予約受付 [ 社会 ] 2021年12月22日「うね・のり愛号」拡充、「陣たくん号」休止へ