加害者にも被害者にもならないで
2017年04月06日
交通安全を呼び掛けた街頭キャンペーン
交通安全協会員など約50人が横断幕やのぼりを掲げる中、明石元秀市長、濱田純司署長、赤穂義士娘らが交通安全グッズを買い物客に手渡した。
赤穂署によると、今年に入って2月末までに管内で224件の交通事故が発生。そのうち人身事故は32件で前年同期より1件多いという。3月には死亡事故も起きた。
「加害者にも、被害者にもならないように十分気を付けてほしい」と赤穂交通安全協会の関孝行会長。運動は4月15日(土)まで行われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年4月8日(2227号) 4面 (20,946,750byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日
コメント
はいはい、なんですか?
って、窓を開けると、後部座席で、子供が、立っていますよ!!
と、注意されました。
後部座席のシートベルトしたのに、自分ではずして立って外を見ていました。
とめられて、ビックリしたけど、注意してもらって、本当にありがとうございました。
今思っても、怖いです!ブレーキふんで、頭でもうってしまっていたら後悔しきれない事になっていました。
お巡りさんありがとうございました(*^^*)
0 0
投稿:ゆきたん 2017年04月06日コメントを書く