土器に触れて古代史学習
2017年05月15日
実際の出土遺物を間近に観察した歴史学習
山中良平学芸員(29)が縄文時代から古墳時代にかけての土器や石包丁などを持参。研究で推測される当時の暮らしぶりを解説した。
水野天舞君(11)は「それぞれの時代の土器を触って、違いがよくわかった」と関心を高めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
地元の海でシュノーケリング体験 [ 子供 ] 2011年07月04日花岳寺で夏季仏教セミナー 洗練された響き、国際音楽祭が開幕 短冊に無事故願って笹飾り 水質改善願って団子1万個 [ 子供 ] 2011年06月30日サッカーで地域間交流 国際音楽祭の関連イベント 「良質な音楽届けたい」樫本さんが抱負 ぬくもりに命を実感 [ 子供 ] 2011年06月28日市民体育祭2011…少女バレーボール 名陶と赤穂緞通が織り成す美 こども能楽教室が発表会 市中学総体2011…陸上 神崎与五郎ゆかりの住居を公開 [ 文化・歴史 ] 2011年06月25日親子でペーロン、海上遊覧と競漕
コメントを書く