土器に触れて古代史学習
2017年05月15日
実際の出土遺物を間近に観察した歴史学習
山中良平学芸員(29)が縄文時代から古墳時代にかけての土器や石包丁などを持参。研究で推測される当時の暮らしぶりを解説した。
水野天舞君(11)は「それぞれの時代の土器を触って、違いがよくわかった」と関心を高めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
絵手紙サークル虹の会が作品展 [ 文化・歴史 ] 2010年11月30日詩のフェスタで県議長賞 [ 文化・歴史 ] 2010年11月30日NHK「ヒストリア」で赤穂義士 毎夜の稽古、大名行列 [ 文化・歴史 ] 2010年11月29日力合わせて忠臣蔵劇 [ 子供 ] 2010年11月29日良心重ねて40年、有年中の無人購買部 本紙主催・習字紙上展の作品募集 「第九」間近、過去最高の公演期待 [ 文化・歴史 ] 2010年11月26日「火遊びしません」みんなで約束 [ 子供 ] 2010年11月24日保・幼・小・中が合同で子育てフォーラム ハーモニー吹奏楽、28日に演奏会 [ 文化・歴史 ] 2010年11月22日「最後の忠臣蔵」全国に先駆け試写会 [ 文化・歴史 ] 2010年11月21日赤穂緞通を伝承、阪口さんに「ともしびの賞」 [ 文化・歴史 ] 2010年11月20日3市町が絵マップで交流 [ 子供 ] 2010年11月20日中学生が防犯ヒーロー「マモルンジャー」
コメントを書く