バザー収益金で弦楽器寄贈
2017年07月01日
国際ソロプチミスト西播磨から寄贈された弦楽器
寄贈されたのはビオラ3挺、チェロ2挺、コントラバス1台で、いずれもルーマニアのグリガ社製。同団体が毎年開催しているチャリティーバザーの収益金で購入した。
市は寄贈された楽器を活用して、早ければ今秋にも高校生以下を対象にした弦楽アンサンブル教室を開講する予定。同団体は「文化振興の一助になればうれしい」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年7月1日(2237号) 1面 (11,690,634byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
中央義士会が『大石頼母助の系譜』刊行 [ 文化・歴史 ] 2012年12月04日第42回義士祭学童書道展 雄鷹台山の大展望 有志が整備 [ ボランティア ] 2012年12月01日四季の絵手紙作品展 [ 文化・歴史 ] 2012年12月01日絵画同好会が第3回作品展 [ 文化・歴史 ] 2012年12月01日第18回習字紙上展の要項発表 赤穂高が読書奨励賞表彰 聴覚障害児支援の教材寄贈 「市民の夕べ」企画委員を初公募 「オホサケ神」は“まちづくりの神” [ 文化・歴史 ] 2012年11月26日絵マップコン10周年を祝う 「これより播磨国」国境石を探訪 [ 文化・歴史 ] 2012年11月24日駅コンコースに“忠臣蔵絵巻” 筆一筋に人生境地の94歳 [ 文化・歴史 ] 2012年11月23日マモルンジャーに颯爽テーマ曲
コメントを書く