宇宙探査の歩みテーマに特別展
2017年07月29日
子どもたちの目を引いている小惑星探査機「はやぶさ」の模型
南極大陸で発見された月と火星の隕石を1点ずつ展示。模型は太陽観測衛星「ひので」、月周回衛星「かぐや」、小惑星探査機「はやぶさ」の3点。太陽系惑星を示す大型タペストリー(縦2メートル、横6メートル)や美しい天体写真の数々も目を引く。
8月31日(木)まで午前9時〜午後4時半(入館は4時まで)。火曜休館。8月15日は臨時開館し、17日は休館。入館料300円、小・中学生150円。Tel43・4192。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年7月29日(2240号) 3面 (11,978,975byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂ゆかりの画家たちの美の系譜展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月21日活断層の断面標本も 海洋科学館で地震展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月21日モダン、ハイカラ「神戸」描いた版画展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月20日市民文化祭 短歌と俳句を募集 坂越在住の米国人男性が初の絵画個展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月19日第33回市美術展の作品募集 表情も姿も多彩 狛犬スナップ展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月06日絵画を楽しむ会がギャラリー展 [ 文化・歴史 ] 2018年06月25日「感じて伝えて」プロが吹奏楽指導 [ 文化・歴史 ] 2018年06月24日秦氏テーマに公開研究会 日本画家・室井澄さん「渾身の一作」寄贈 [ 文化・歴史 ] 2018年06月22日キャンバスの会 20日から作品展 [ 文化・歴史 ] 2018年06月18日梅雨晴れに早乙女ら「お田植祭」 [ 文化・歴史 ] 2018年06月17日赤穂演奏家協会 17日に第35回定演 総勢400人出演「ブラスの祭典」 [ 文化・歴史 ] 2018年06月10日
コメントを書く