小池都知事も出席 東京あこうのつどい
2017年08月09日
明石元秀市長とも和やかに会話した小池百合子・東京都知事=市企画広報課提供
情報交換と市政PRを目的に今年で4回目。明石元秀市長は「交流会を通じて幅広いネットワークをつくり、将来への希望が持てる赤穂のまちづくりを推進していきたい」とあいさつした。
初参加の小池知事は尾崎で塩田地主だった曾祖父の写真を手にスピーチ。子どものころ、赤穂の海や川で泳いだエピソードをにこやかに語り、親近感を感じさせた。
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掲載紙面(PDF):
2017年8月12日(2242号) 1面 (10,283,825byte)
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コメント
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投稿:↑ 2017年09月04日NHKひよっこ島谷家ではありませんが、昔は、お家や自営存続のため半ば強制に近い縁談やお見合い結婚が多かった時代。
知事のご両親はどうだったのかな?と想像が膨らみます。
しかし、この話は、もしも小池知事が次期首相にでもなったとすると、小川家の創生から始まり赤穂を幼少舞台に忠臣蔵に匹敵する展開を含む女傑リーダー一大時代劇になりそうです。
赤穂の塩田地主と神戸の商船富豪が赤穂と神戸を舞台に遠距離恋愛、尾崎や坂越で幼少期を過ごしたのち、話は中東へと展開します。
母恵美子さんのドバイ日本料理店立ち上げのドタバタからの、エジプト大学進学、日本へ帰国後、日本新党、自民党から東京都知事へと、まるできよが将軍の生母月光院に成り上がる話も真っ青です。いやはや、時代は繰り返すのですね・・・赤穂は・・・・
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投稿:塩田を発端に国政へと展開する女傑リーダー一大時代劇 2017年09月01日0 0
投稿:さすがの小池劇場 2017年08月11日コメントを書く