ライオンズクラブが教員向け研修会
2017年08月28日
「生きる力」を育む教育プログラムを学んだ研修会
明るい学校づくりに役立ててほしいと、赤穂ライオンズクラブ(LC・児島正幸会長)が平成24年から毎年夏休み中に開き6回目。子どもたちのコミュニケーション力や問題解決力などを育てる方法やクラス運営のポイントを2日間にわたるワークショップ形式で学んだ。
LCの教育・青少年指導委員長の猪狩光信さんは「研修で学んだことを学校や教室で活かしてほしい」と研修を見守っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年9月2日(2244号) 4面 (16,703,268byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義 関係者証言から見える経営検討委の裏側 ストレスチェック 不実施なのに「実施」 [ 社会 ] 2022年02月12日「心残りないお別れを」納棺師の中山泉さん [ 社会 ] 2022年02月12日赤穂管内居住の新規陽性51人(2月11日) [ 社会 ] 2022年02月11日赤穂管内居住の新規陽性49人(2月10日) [ 社会 ] 2022年02月10日故障のJアラート 4日ぶりに復旧 [ 社会 ] 2022年02月09日牟礼市長 濃厚接触で11日まで自宅待機 検査は陰性 [ 社会 ] 2022年02月09日「高齢者守ることに重点を」コロナ対策で提言 [ 社会 ] 2022年02月09日赤穂管内居住の新規陽性者48人 介護老健施設でクラスター(2月8日) [ 社会 ] 2022年02月08日Jアラート受信機が故障 5日夜から 赤穂管内居住の新規陽性者31人(2月7日) [ 社会 ] 2022年02月07日赤穂管内居住の新規陽性者26人(2月6日) [ 社会 ] 2022年02月06日赤穂管内居住の新規陽性52人(2月5日) [ 社会 ] 2022年02月05日「変更」から一転「存続」不可解な協議過程
コメントを書く