姉妹都市20周年 赤穂ゆかりの書と人形寄贈へ
2017年09月25日
赤穂観光大使の小林太玄・大徳寺黄梅院住職が揮毫した扁額
書は赤穂観光大使の小林太玄・大徳寺黄梅院住職が「把手共生」と揮毫した扁額(縦49センチ、横160センチ)で「手を取り合って共に生きる」という英文解釈を毛筆した扁額(縦50センチ、横129センチ)と一緒に贈る。木目込み人形は討ち入り装束の大石内蔵助人形(高さ約26センチ)1点で市内の手芸サークル「木目込みこてまりの会」が制作した。
市の担当者は「日本らしい品を贈りたいと準備した」と話している。これらの記念品は11月5日から渡航する赤穂市公式訪問団と市民訪問団が現地で贈呈する予定だ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年9月30日(2247号) 3面 (11,025,304byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性17人(3月1日) [ 社会 ] 2022年03月01日赤穂市のコロナ累計感染者数 千人超 [ 社会 ] 2022年02月28日赤穂管内居住の新規陽性32人(2月27日) [ 社会 ] 2022年02月27日JR播州赤穂駅トイレ改修完了 [ 社会 ] 2022年02月27日コロナワクチン小児接種 3月22日開始予定 赤穂管内居住の新規陽性26人(2月26日) [ 社会 ] 2022年02月26日赤穂管内居住の新規陽性28人(2月25日) [ 社会 ] 2022年02月25日赤穂管内居住の新規陽性14人(2月24日) [ 社会 ] 2022年02月24日スイミング教室更新に約150人列 赤穂管内居住の新規陽性27人(2月23日) [ 社会 ] 2022年02月23日西郷輝彦さん逝去 内蔵助役でこだわった「黒足袋」 [ 社会 ] 2022年02月23日地域活性化などオンライントーク 20〜30代募集 赤穂管内居住の新規陽性49人(2月22日) [ 社会 ] 2022年02月22日赤穂管内居住の新規陽性11人(2月21日) [ 社会 ] 2022年02月21日赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日
コメントを書く