来夏から市内全駅イコカ利用可に
2017年10月19日
JR西日本は18日、IC乗車券「ICOCA(イコカ)」の利用エリア拡大について発表。山陽線、赤穂線など新たに計32駅で利用可能とする計画で赤穂市内の坂越、有年、天和、備前福河の各駅も含まれる。実施時期は来年夏。
発表によると、新たにイコカが利用可能になるのは、▽山陽線(相生〜和気駅間の4駅)▽赤穂線(播州赤穂〜長船駅間の9駅)▽北陸線(大聖寺〜近江塩津駅間の19駅)。
利用エリア拡大に伴い、来夏以降は近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川エリア、石川エリアをまたがってイコカが使えるようになる。一方、エリア拡大に先立ち、来年春からはイコカを利用してエリア内を移動できる乗車区間を営業キロ200キロ以内とする。ただし、大阪近郊区間内相互発着(例:播州赤穂〜米原)など一部区間は200キロを超えても利用できる。
掲載紙面(PDF):
2017年10月21日(2250号) 3面 (10,869,887byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
発表によると、新たにイコカが利用可能になるのは、▽山陽線(相生〜和気駅間の4駅)▽赤穂線(播州赤穂〜長船駅間の9駅)▽北陸線(大聖寺〜近江塩津駅間の19駅)。
利用エリア拡大に伴い、来夏以降は近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川エリア、石川エリアをまたがってイコカが使えるようになる。一方、エリア拡大に先立ち、来年春からはイコカを利用してエリア内を移動できる乗車区間を営業キロ200キロ以内とする。ただし、大阪近郊区間内相互発着(例:播州赤穂〜米原)など一部区間は200キロを超えても利用できる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年10月21日(2250号) 3面 (10,869,887byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 商業・経済 ]
バス運行状況 GPSでチェック [ 商業・経済 ] 2019年01月11日JK目線で赤穂の魅力発信 [ 商業・経済 ] 2019年01月02日「ご当地サーモン」坂越で養殖チャレンジ [ 商業・経済 ] 2018年12月01日赤穂ハイツ 来年3月再開へ予約受付開始 [ 商業・経済 ] 2018年12月01日ハンドメイド作家ら一日限定マーケット 「熱意で盛り上げて」北前船寄港地セミナー 今年は「ゆるく」忠臣蔵切手 [ 商業・経済 ] 2018年11月16日弁護士や社労士が対応「経営何でも相談会」 サントリー「ボス」最新作CMは「忠臣蔵」 [ 商業・経済 ] 2018年10月30日観光マップ作製へ高校生が意見交換会 [ 商業・経済 ] 2018年10月29日即戦力人材求めて合同面接会 [ 商業・経済 ] 2018年10月23日坂越沖でカキ水揚げ始まる 豊漁期待 [ 商業・経済 ] 2018年10月18日人材と企業マッチング 合同面接会 「坂越の嫁入り」神戸の企業が事業化 9月10日は「にがりの日」 [ 商業・経済 ] 2018年09月10日
コメント
0 0
投稿:市民 2017年11月04日0 0
投稿:むしろキセル対策 2017年11月04日JR西も何らかの対策を考えているのかな?
0 0
投稿:乗り鉄 2017年10月22日0 0
投稿:赤穂市民 2017年10月20日0 0
投稿:市民 2017年10月20日0 0
投稿:市民 2017年10月20日0 0
投稿:しょくぱん 2017年10月20日コメントを書く