教専寺で十五世へ継職法要
2017年11月03日
稚児行列が繰り出して祝った教専寺の継職法要
前住職の14世・法欣(ほうごん)さんは一昨年5月に死去。同年10月に本山の西本願寺で行われた補任式で住職を引き継ぎ、この日が地元でのお披露目となった。
この日は好天に恵まれ、門徒など約250人が参列。着飾った稚児約60人が練り歩き、継職を祝った。責任総代の三田良彦さん(77)は「天気が良くてよかった。これからも門信徒でしっかりと寺を支えていきたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年11月11日(2253号) 3面 (16,729,531byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「さこし歴史と自然の森」が完成 6日から春の交通安全運動 [ 社会 ] 2008年04月05日市民病院が出産受け入れ制限 [ 社会 ] 2008年04月05日赤穂で初の歩車分離信号 [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市の教職員異動 [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市内でもガソリン値下げ [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市の人事異動 2008年4月 [ 社会 ] 2008年03月30日アートマイルの塩飽さんに日本人初“地球功労賞” [ 社会 ] 2008年03月29日新小学一年生に蛍光カバー 年間観光客数190万人に [ 社会 ] 2008年03月29日天然記念物の生島で樹林観察 南海地震想定して災害時訓練 [ 社会 ] 2008年03月29日地球のために自分にできること 第1期生61人が卒業 [ 社会 ] 2008年03月16日入場料お得な観光パス新発売 [ 社会 ] 2008年03月15日
コメントを書く