教専寺で十五世へ継職法要
2017年11月03日
稚児行列が繰り出して祝った教専寺の継職法要
前住職の14世・法欣(ほうごん)さんは一昨年5月に死去。同年10月に本山の西本願寺で行われた補任式で住職を引き継ぎ、この日が地元でのお披露目となった。
この日は好天に恵まれ、門徒など約250人が参列。着飾った稚児約60人が練り歩き、継職を祝った。責任総代の三田良彦さん(77)は「天気が良くてよかった。これからも門信徒でしっかりと寺を支えていきたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年11月11日(2253号) 3面 (16,729,531byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
自分の身は自分で守る 残留孤児が語る戦争の悲惨さ [ 社会 ] 2008年03月08日有年で弥生中期の焼失住居 [ 社会 ] 2008年03月01日有罪確定の市係長が失職 マンション火災に高所放水車出動せず [ 社会 ] 2008年02月23日違法金利取り返して税に充当 [ 社会 ] 2008年02月23日入札妨害で元専務有罪 白杖歩行を実施訓練 市内男性最高齢の室井さん逝去 [ 社会 ] 2008年02月23日園児らの笑顔に親も満足 雪遊びに園児ら興奮 赤穂生まれのハクチョウ、愛称決定 [ 社会 ] 2008年02月16日競売入札妨害の市職員に有罪判決 木津の母妻殺人 被告に懲役12年 市内の登山道を本に
コメントを書く