セキスイハイム山陽が防犯協定
2017年11月13日
セキスイハイム山陽と赤穂、相生、佐用の各警察署が協定を結んだ締結式
赤穂署で行われた締結式で青木孝文(たかのり)社長(58)は「協定は企業としての社会貢献活動の一環。これからも地域に密着した活動を行っていきたい」とあいさつ。濱田純司・赤穂署長は「官と民の連携で事件、事故を減らせると期待している」と述べた。
小野市以西の9市8町で住宅関連事業を展開する同社は昨年11月以降、営業エリア内の警察署と防犯・交通安全協定の締結を進め、これで13署中11署と結んだ。今後は同社の営業拠点に防犯啓発ポスターを掲示するほか、顧客に対して防犯情報の提供を行う。また、約250台ある社用車にドライブレコーダーを5年ほどかけて導入し、事件・事故の捜査に協力する。
<前の記事 |
[ 社会 ]
市内観光バス モニター募集 「まちの保健室」駅前通りに開設 ケアマネージャーの連絡協議会が発足 [ 社会 ] 2008年04月10日市ふるさと基金 初日に百万円寄付 「暴力団と関係を断つ会」分会総会始まる [ 社会 ] 2008年04月09日共聴施設の地デジ改修、加入者負担は3万5000円 赤穂市内の小・中学校で入学式 関西福祉大に346人入学 [ 社会 ] 2008年04月07日春の交通安全運動スタート [ 社会 ] 2008年04月06日思い出つまった人形と惜別 「さこし歴史と自然の森」が完成 6日から春の交通安全運動 [ 社会 ] 2008年04月05日市民病院が出産受け入れ制限 [ 社会 ] 2008年04月05日赤穂で初の歩車分離信号 [ 社会 ] 2008年04月01日赤穂市の教職員異動 [ 社会 ] 2008年04月01日
コメントを書く