異種競技が切磋琢磨 武道交流会
2017年12月10日
初めて開催された武道交流会。異なる競技団体の子どもたちが互いに技を教え合う場面も
武道を通じた健全な子どもの育成も目的に市内の各協会が共同で主催。約80人が参加した。参加団体が順番に模範演武を披露した後、互いに技を教え合う稽古体験も行った。
参加した指導者からは「異種競技の動作や稽古を見ることは参考や刺激になる」「礼に始まって礼に終わる点は同じ。互いに高め合っていければ」などと好評だった。
今後も年1回の開催を継続するといい、次回以降はこの日大会と重なって参加できなかった市剣道連盟も加わる予定。関係者は「一般にも公開して、武道をやってみたいという子どもたちを増やしたい」と抱負を話している。
<前の記事 |
真冬の海でアマモ移植 園児らの笑顔に親も満足 雪遊びに園児ら興奮 卒業記念にノジギク植栽 弓友会2月例射会結果 [ スポーツ ] 2008年02月16日少女バレー 会長杯結果 第22回赤相親善少女バレー ふれあい作品展 13日まで 育てた大豆が豆腐に変身 今年も熱演、有年小6年生の創作劇 いつまでも健康な歯で [ 子供 ] 2008年02月09日「よい子になるよ」鬼と約束 [ 子供 ] 2008年02月09日11日、ようちえんまつり 110番ポスターコンクール表彰 少女バレー会長杯
コメント
来年を楽しみに (*_*)
0 0
投稿:赤穂市柔道協会 2017年12月10日コメントを書く