異種競技が切磋琢磨 武道交流会
2017年12月10日
初めて開催された武道交流会。異なる競技団体の子どもたちが互いに技を教え合う場面も
武道を通じた健全な子どもの育成も目的に市内の各協会が共同で主催。約８０人が参加した。参加団体が順番に模範演武を披露した後、互いに技を教え合う稽古体験も行った。
参加した指導者からは「異種競技の動作や稽古を見ることは参考や刺激になる」「礼に始まって礼に終わる点は同じ。互いに高め合っていければ」などと好評だった。
今後も年１回の開催を継続するといい、次回以降はこの日大会と重なって参加できなかった市剣道連盟も加わる予定。関係者は「一般にも公開して、武道をやってみたいという子どもたちを増やしたい」と抱負を話している。
| ＜前の記事 |
未就学児の体力テスト 赤穂小金管バンド 念願の金賞 インフルエンザで学級閉鎖 今年度初 本物の投票箱で生徒会選挙 第３５回市少女バレー会長杯 学校給食にゴキブリ幼虫の抜け殻 ＡＫＯシーサイドマラソン参加募集 雲火焼で手形プレート作ったよ 
[ 子供 ] 2016年01月06日 選挙啓発ポスター中央審査で入選 [ 子供 ] 2016年01月03日 日課の散歩で「地球一周」４万キロ [ スポーツ ] 2016年01月02日 関西福祉大に人工芝グラウンド [ スポーツ ] 2015年12月25日 ２７年度忠臣蔵オープンテニス [ スポーツ ] 2015年12月23日指導者功績に日本体育協会から表彰 [ スポーツ ] 2015年12月22日 スポーツ通して世代間交流 忠臣蔵を熱演 山科こども歌舞伎
[ 
戻る
長期開催中のイベント
コメント一覧を見る
コメント
来年を楽しみに (*_*)
0 
0
投稿：赤穂市柔道協会 2017年12月10日コメントを書く