演武始め式で一年の精進誓う
2018年01月28日
気持ちを新たに稽古した演武始め式
模範演武に続き、長崎秀敏部長が「赤穂に少林寺拳法の道場ができて今年で50周年。今年も頑張りましょう」とあいさつ。前年に大会で優秀な成績を収めた団員や一日も稽古を休まなかった皆勤者などを表彰した。
初段の印可状を授与された小学6年の嶋津佑都君(12)は「段がもらえてうれしい。中学でも頑張ります」と精進を誓った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 3面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂高陸上部から32年ぶりインターハイ [ スポーツ ] 2022年07月15日「猫より先着なら…」ゲストランナーがPR動画 市民体育祭2022…ソフトテニス [ スポーツ ] 2022年07月10日RSウイルス感染で幼稚園1クラスを閉鎖 赤穂の天塩海浜SC 第8回月例杯グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2022年07月07日よい歯の審査会 児童生徒を表彰 [ 子供 ] 2022年07月05日市民体育祭2022…少年サッカー 市民体育祭2022…少女バレーボール 学校給食異物混入 過去にも金属片4件 4年に一度のWゲームズへ6度目出場 [ スポーツ ] 2022年07月02日「全員バレー」で近畿総体へ 赤穂高女子 [ スポーツ ] 2022年07月01日シティマラソン 2日間に分けて開催 U−20日本選手権 男子三段跳で銀 [ スポーツ ] 2022年06月24日子どもたちが恒例の「お田植え祭」 市民体育祭2022…少年野球
コメントを書く