演武始め式で一年の精進誓う
2018年01月28日
気持ちを新たに稽古した演武始め式
模範演武に続き、長崎秀敏部長が「赤穂に少林寺拳法の道場ができて今年で50周年。今年も頑張りましょう」とあいさつ。前年に大会で優秀な成績を収めた団員や一日も稽古を休まなかった皆勤者などを表彰した。
初段の印可状を授与された小学6年の嶋津佑都君(12)は「段がもらえてうれしい。中学でも頑張ります」と精進を誓った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 3面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
友道師 現役調教師最多のダービー3勝目 [ スポーツ ] 2022年05月29日競泳の日本選手権で2種目入賞 [ スポーツ ] 2022年05月28日学校給食のパンに折れた金属ピン混入 第40回ジュニア春季水泳記録会 赤穂の天塩海浜SC開場記念杯グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2022年05月19日赤穂高柔道部OBの松本雄史さんが後輩に稽古 [ スポーツ ] 2022年05月17日赤穂弓友会5月例射会の結果 [ スポーツ ] 2022年05月16日ビーバー隊発足 ボーイスカウト赤穂第一団 [ 子供 ] 2022年05月09日第46回市中学校対抗ソフトテニス [ スポーツ ] 2022年05月08日赤穂民報主催・第37回習字紙上展の出品規定 赤穂市の子ども人口 24年連続減 第9回市長旗少年野球 坂越が優勝 ハーフ県記録保持者がアドバイス ランニング塾 市民体育祭で公開ラジオ体操 参加者募集 五輪メダリストが新社会人に「成功法則」
コメントを書く