カブスカウトが交流ラリー
2018年02月18日
手を挙げてゴールするカブラリーの参加者
日本ボーイスカウト兵庫連盟西播地区(讃岐等地区委員長)の主催で赤穂と相生、上郡など6団から計約100人が参加した。加里屋中洲の赤穂地区体育館を発着点に約10人ずつの班単位で出発。JR播州赤穂駅前や武家屋敷公園など6カ所に設けられたチェックポイントでゲームや課題に挑戦しながら約4キロを歩いた。
入隊2年目の小学5年、粟島琉星君(11)は「初めて会った人とも協力して友だちになれた」と笑顔でゴールした。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月24日(2268号) 4面 (10,556,430byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
「名前」課題に書道作品募集 第26回有年ふれあい剣道大会 手作りゲレンデで雪遊び [ 子供 ] 2015年02月03日10回目「有年物語」児童熱演 子どもの感性光る「ふれあい作品展」 [ 子供 ] 2015年01月29日有年小の創作劇10年で記念公演 市少女バレー第34回会長杯 園児が茶会体験、一服もてなし [ 子供 ] 2015年01月21日尾崎小児童が地域キャラ考案 善意の丸もち、今年も岩手へ [ 子供 ] 2014年12月18日小学生ガイドが観光客をおもてなし 義士祭奉賛学童書道展の入賞者決まる 県スポ少剣道の小学団体でV 中学校でまた体罰、平手で頭を十数回 第13回市小学生リレーカーニバル
コメントを書く