カブスカウトが交流ラリー
2018年02月18日
手を挙げてゴールするカブラリーの参加者
日本ボーイスカウト兵庫連盟西播地区(讃岐等地区委員長)の主催で赤穂と相生、上郡など6団から計約100人が参加した。加里屋中洲の赤穂地区体育館を発着点に約10人ずつの班単位で出発。JR播州赤穂駅前や武家屋敷公園など6カ所に設けられたチェックポイントでゲームや課題に挑戦しながら約4キロを歩いた。
入隊2年目の小学5年、粟島琉星君(11)は「初めて会った人とも協力して友だちになれた」と笑顔でゴールした。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月24日(2268号) 4面 (10,556,430byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
震災体験を講演「自分にできることを」 [ 子供 ] 2012年01月17日
インフルエンザ臨時休業(1月16日決定分) 親子で木のおもちゃを手作り [ 子供 ] 2012年01月15日
幼稚園で獅子舞演舞 [ 子供 ] 2012年01月14日
「マモルンジャー」に知事表彰 「陣たくん」がファンの子に年賀状 [ 子供 ] 2012年01月10日
高校生がサッカー指導 子ども平和ポスター展 MBS音楽コン西日本で尾崎小が優秀賞 五色かるた大会の出場者募集 俳句で日本語への興味高まる [ 子供 ] 2011年12月24日バザー売上を歳末募金に寄付 児童が赤穂事件の“真相”発表 [ 子供 ] 2011年12月09日義士祭学童書道の入賞者 かるたで楽しく義士学習
コメントを書く