春の交通安全運動がスタート
2018年04月06日
義士娘も参加して交通安全を呼び掛けた街頭キャンペーン
赤穂市内では平成29年の1年間で死亡事故が2件発生し、人身事故も約50件増加。平成30年の交通安全対策重点推進地域に指定され、事故防止が喫緊の課題になっている。
キャンペーンには交通安全協会と警察、行政など約40人が参加。交通安全協会の関孝行会長が「みなさんの呼び掛けで交通安全意識向上につなげて」とあいさつ。横山博章署長は「悲惨な交通事故を一件でも減らすよう全力で取り組みたい」と抱負を語った。
運動は今月15日まで。同署は「交差点で付近での交通事故が多発傾向にある」とし、取締りを強化する方針。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年4月14日(2274号) 4面 (14,953,880byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性17人(1月29日) [ 社会 ] 2022年01月29日一斉休校時に授業ネット配信 市教委方針 3回目ワクチン 一部でモデルナ製に切り替え [ 社会 ] 2022年01月28日赤穂管内居住の新規陽性53人 高齢者施設でクラスター [ 社会 ] 2022年01月28日赤穂管内居住の新規陽性62人 過去最多(1月27日) [ 社会 ] 2022年01月27日市民病院経営改善 議会が特別委設置へ 赤穂管内居住の新規陽性53人(1月26日) [ 社会 ] 2022年01月26日赤穂管内居住の新規陽性45人(1月25日) [ 社会 ] 2022年01月25日赤穂管内居住26人が新規陽性(1月24日) [ 社会 ] 2022年01月24日赤穂管内居住の新規陽性者50人 [ 社会 ] 2022年01月23日赤穂管内居住の新規陽性者33人 [ 社会 ] 2022年01月22日赤穂管内居住の新規陽性57人 3日連続で過去最多 [ 社会 ] 2022年01月21日新規陽性44人で最多更新 4人に1人は10歳未満 [ 社会 ] 2022年01月20日万引きの消防職員 停職3か月の懲戒処分 赤穂健福管内居住の新規陽性40人 過去最多 [ 社会 ] 2022年01月19日
コメントを書く