春の交通安全運動がスタート
2018年04月06日
義士娘も参加して交通安全を呼び掛けた街頭キャンペーン
赤穂市内では平成29年の1年間で死亡事故が2件発生し、人身事故も約50件増加。平成30年の交通安全対策重点推進地域に指定され、事故防止が喫緊の課題になっている。
キャンペーンには交通安全協会と警察、行政など約40人が参加。交通安全協会の関孝行会長が「みなさんの呼び掛けで交通安全意識向上につなげて」とあいさつ。横山博章署長は「悲惨な交通事故を一件でも減らすよう全力で取り組みたい」と抱負を語った。
運動は今月15日まで。同署は「交差点で付近での交通事故が多発傾向にある」とし、取締りを強化する方針。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年4月14日(2274号) 4面 (14,953,880byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂健福事務所管内居住の70代女性が感染 [ 社会 ] 2020年12月11日赤穂健福事務所管内 80代女性が中等症 [ 社会 ] 2020年12月09日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年12月08日赤穂健福事務所管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2020年12月07日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年12月05日周世の市処分場 通行権巡りトラブル [ 社会 ] 2020年12月05日産廃反対市民の会 次期会長に木村氏再登板か [ 社会 ] 2020年12月05日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年12月03日《西有年産廃》上郡町で住民投票条例求める署名 有権者の過半数 マガキから規制値超える貝毒 出荷自粛 [ 社会 ] 2020年12月02日マガキから貝毒の可能性 県が出荷自粛要請 赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2020年11月28日自宅のように 地域の居場所「みんなのいえ」 [ 社会 ] 2020年11月28日赤穂JC 新理事長に井関亮平氏 [ 社会 ] 2020年11月28日赤穂健福事務所管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2020年11月27日
コメントを書く