「地域ふれあいの会」委員を委嘱
2018年04月23日
地域ふれあいの会の委嘱式
同会は「派出所・駐在所連絡協議会」を発展的改組して平成6年に発足。現在は▽中央▽東部▽西部▽有年の4つの会が義士祭や市民の夕べなどの警備や風水害危険箇所の把握、長期休暇中の子どもの見守り活動など をボランティアで行っている。
任期は平成32年3月末までの2年間。「東部地域ふれあいの会」で活動9年目となる北川和夫さん(70)は「地域の安全・安心のために頑張りたい」と抱負を話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年5月26日(2279号) 3面 (9,470,034byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
活字を“声”で届けて30周年 [ ボランティア ] 2013年02月02日交通安全グッズを寄贈 [ ボランティア ] 2012年12月24日義士祭托鉢、今年で10年 [ ボランティア ] 2012年12月17日学生ショップ、惜しまれつつ閉店へ 体育振興功労で文科相表彰 障害者と学生が腐葉土づくり 赤穂西中生徒会、今年も歳末募金 「忠臣蔵ウイーク」8日開幕 雄鷹台山の大展望 有志が整備 [ ボランティア ] 2012年12月01日聴覚障害児支援の教材寄贈 「市民の夕べ」企画委員を初公募 マモルンジャーに颯爽テーマ曲 長寿を願って絵付け皿 [ ボランティア ] 2012年11月22日幼保に紙芝居 中学生が手作り “走るお医者さん”が大会サポート
コメント
0 0
投稿:ナイス忠臣蔵 2018年04月25日コメントを書く